鶏皮の日記

アラサー子供部屋おばさんブログ

生まれて初めての魚の目との出会いと別れ

出会い

こいつとの出会いは12月頭、、、

年末の忙しさの中、左足の裏に違和感を覚えた。

しかし自分の足の裏なんて「足の裏にほくろがあるとがんで死ぬらしい」の話題の時しか見ないので約1ヶ月放置。

知らぬ間にこいつは私の細胞(?)を巻き込み成長していった。

共存の日々

違和感を感じしばらく経った頃、徐々に歩くことに違和感を覚え始める。

しかし耐えられるのでまたもや放置。

しばしお別れ

私は本年は水泳を趣味にしようとしている。(しようとしている!?)

新年一発目のプールの日、あることに気づく。

裸足で長時間歩くと痛え。

穏やかな気持ちで水泳に取り組むべく私はこいつとの決別を決心。

翌日に皮膚科へ向かう。

なぜこんなにも放置したかというと、魚の目は液体窒素で焼くイメージが強く、

痛いと聞いていたので怖くて踏み出せなかった。

お医者さんに「ちょっと皮膚削ってみるね〜」と言われてハサミ型爪切りの強化版みたいなのを出された。

焼かないのか、と一安心するのも束の間、ジョキジョキ皮膚は取るし普通に痛え。

なのになぜか血は出ていない!お医者さんって神!

しかも処置後は全然痛くない!もっと早く行けばよかった!お医者さんって神!

 

そんなかんじで魚の目切除を終えました。

いい経験したなア〜(?)